このサイトではJavaScriptの技術を複数使用してます。ブラウザのJavaScriptを無効にしていると正常の表示されません。
フッターへ進む
  1. Home

HITFILM...?
HITFILM 4 EXPRESS、Pro 2017をベースにした日本語解説サイト

更新とお知らせ
2017/02/08
HitFilmのソフトを安く入手する方法
HitFilm Pro 2017 導入
2016/09/04
黒い部分をキレイに抜けるDemultエフェクト
2016/07/14
edius...?でライトフレアのサンプル動画を公開&配布
2016/07/07
アドオン購入手順
Set Matte(エフェクト)
2016/07/01
latest version 4.0.5422 released on June 23, 2016
2016/06/30
全商品15%OFFキャンペーン開催(7/4まで)
2016/06/08
エディタでトランジョンしか使えないような記述がありましたが間違いでした
2016/06/07
ライト
2016/06/06
3D空間の基礎
2016/06/05
HITFILM 4 EXPRESSの日本語解説サイト「HITFILM...?」公開!
2016/06/02
HITFILM 4 EXPRESSの日本語解説サイト「HITFILM...?」プレ公開!


HITFILM 4 EXPRESS…?

2016年5月初旬、HITFILM 4 EXPRESSというフリーのすんげぇ~動画編集ソフトに出会った。簡単に言うとAfterEffects CS6(AE)の機能縮小版といった感じのソフトだ。AEは所持しているので必要ないと言えばそうなんだが、気になって使ってみたら思いのほか高機能で、AEと同じくメモリを使ったRAMプレビューもあるがAEほどバカみたいにメモリを大量消費しないし、またプロキシーというEDIUSのレンダリングに該当する機能やプレビューの画質を落として負荷を軽くすることもできるのでそれほどストレスを感じずに作業ができた。

あと無料ソフトにありがちなエクスポート可能な尺に制限もないし、出力された動画にメーカーのロゴなども一切表示されない。ただ、ダウンロードするのにアカンウトを作成したり、出力する為にライセンス認証が必要だったりとちょっとした手間は掛かる。

インストール

尚、フラッシュバックジャパンで販売されているHITFILM 4 Proのデモ版は全機能使えるかわりにエクスポート可能な尺が30秒、 アスペクト比は480P、SDサイズのみ対応、出力ファイルの最後にHitFilmのロゴ表示などのエクスポート時に制限が設けられている。

Two types of Timeline

このソフトの大きな特徴が2タイプのタイムラインがあることだ。1つはオーソドックなストーリーの流れのように映像を横に繋いでいく「EDITOR」だ。そしてもうひとつがレイヤーを縦方向に幾重にも重ねて特殊効果を演出する「コンポジットショット(Composite Shot)」だ。

Effects

無料ソフトにしては考えられないほどの事が出来てしまう。例えば、スターウォーズに出てくるようなライトセーバーは公式動画を見ながら作業して30分足らずで出来てしまった。

このほかにもEDIUSでは難しいグロー、レンズフレア、雷、炎、雲なども作れてしまう。EDIUS Pro8.2で搭載された2D用モーショントラッキングもできる。しかも、EDIUSではマスク内で使用するので基本的にはエフェクトにしか使えないので字幕を追尾するといったことは出来ないが、このソフトにはそれが出来てしまう。このほかにも3Dモードも使えるのでカメラで上下左右奥行の全方向から撮影しているような動きも作ることができる。下記動画は筆者が外部素材を一切使わずにHITFILM 4 EXPRESSのみで作成したものだが使い方さえ覚えればこの程度の事が簡単に出来てしまう。

兎に角、ここでは紹介しきれない程の凄いエフェクトやトランジションが140以上も搭載されている。残念だったのはテキストを立体的に見せるプラグインエフェクト「3D extrusion」が付属してなかったことくらい。ただ、これも10ドルで追加できるみたいで欲しい機能だけ追加できるというのもありがたい。更に詳しくはFlashbackでプロの方がレビューしているのでそちらを読んで欲しい。また、下記のリンク先にはHITFILMで作成された作品が紹介されている。

作例紹介ページ(MOVIE WALL)

Weak Point

マイナスの面はなんと言ってもメニューやヘルプ、その他関連サイトや何もかも英語で日本語により詳細なサイトがほぼ皆無にであることだ。ただ、英語アレルギーの筆者でさえも一度操作を覚えてしまえばあまり気にならなかったし、AEのプラグインなども設定メニューはほとんどが英語ということもよくあるみたいなのでこの手のソフトを使う上でこの程度のハードルはよくあることだ。

先に述べた通り、HITFILM 4 EXPRESSの上位バージョンHITFILM 4 Pro(※)フラッシュバックジャパンで販売されているが日本語での入力(テキストのみのコピー&ペーストで対応可)に一部機能が対応していないのは頂けない。※ Pro版が日本語での入力に対応しているかは未確認

操作性についてはEDIUSを使っているからかも知れないがEDITORが使いにくい。EDIUSではタイムライン上でスクロールホイールすると1フレーム単位で移動できるがそれができない。デュレーションバー上でできることはできるが何故か3フレーム単位でしか動かせずイマイチな感じだ。AE(CS6)もこの操作はできないがトラックパネル上では縦スクロール、タイムライン上では横スクロールするようにすると使い勝手がよくなると思うだが…。

Good Point

ファイルの読込方法に目を引いた機能があった。通常ファイルを取り込む時はソフトウェアの決められた領域にドラッグ&ドロップすることで読み込めるが、前提としてその領域を開いておく必要がある。ただ、このソフトはその領域(メディアパネル)を開いてなくてもHITFILM上にファイルをドロップしようとするだけでメディアパネルが自動で開いてシームレスに取り込める。

アルファ付きのAVIファイルやPNG形式の連番静止画でも出力できるので他のソフトに取り込みやすいし、ワークエリアを設定して出力すれば好きなシーンだけを出力することもできる。

あとがき

EDIUSと一緒に使うと表現の幅が格段に上がるので「edius...?」で紹介しようと思いつつも、日本語による詳細な解説サイトはほぼ皆無状態...それなら自分で作りゃ~いいじゃん、ということではEDIUSで実証済みの記事を書きながら使い方を覚えるというスタイルで理解を深め、どうせならデザインも変えて新しいサイトにしてみようと「HITFILM..?」を立ち上げました。
いつもの「ですます調」でなく書いてみましたがなんか違和感を覚えたので今後は止めようと思います…。

あと、サイト内に貼っているリンクについてですがサイドバーなどあるリンク先が英語のページのものは基本的に英語で記述しています。

2016年6月5日
サイト管理人  厚揚公太

inserted by FC2 system